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仮想通貨って何?仮想通貨取引って何?仮想通貨でのトラブル詐欺は!?知るとおもしろいバーチャルマネー

月別: 9月 2017

【金融庁】仮想通貨取引所が認可、11社が決まるもコインチェック含まれず・・・

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本日、日本で初めて仮想通貨取引業者の認可が行われました。良いニュースです。

合計11社が正式認可業者へ

10月から合計11社が認可業者として正式に登録されることになりました。

  • マネーパートナーズ
  • QUOINE
  • bitFlyer
  • ビットバンク
  • SBIバーチャル・カレンシーズ
  • GMOコイン
  • ビットトレード
  • BTCボックス
  • ビットポイントジャパン
  • フィスコ仮想通貨取引所
  • テックビューロ(ZAIF

金融庁発表のPDFはこちらから確認できます。

http://www.fsa.go.jp/menkyo/menkyoj/kasoutuka.pdf

 

実際に日本のビットコイン取引の出来高が高いのは上記の緑で強調した4社ですね。

この4社が無事に認可がおりたことは安心材料です。

もしかすると来週の月曜日はビットコイン価格が上昇するかもしれませんね。

 

なおこの他、17社が現在も継続審査中とのことです。

今回の報道で驚いたのが日本で大手のcoincheckが認可されていないことなんですよね。

coincheckは「みなし仮想通貨交換業者」へ

これについてcoincheckは既にツイートを出しており、10月から突然営業停止になることはありません。

いまのところ猶予があれば、2ヶ月はみなし期間があるため11月末までは通常通りの営業となります。

coincheckの認可遅れの理由は?

日本最大手のcoincheckの認可が出てないことは少し不安になりますね。

 

妄想でその理由を考えてみました。

 

実はKarakenという事業者もまだ認可がおりていません。(結構大きいです)この2社に共通するのは「取り扱い通貨が多い」「匿名系通貨を扱っている」ということです。 

通貨種類の多さについては、実際にcoincheckも発信しています。

 

coincheckが取り扱う通貨数は14種類。

しかし認可のおりたテックビューロが扱う通貨数は13種類とほぼ同等です。

 

申請が遅れたなど、そういった理由もあるでしょうが通貨数の影響だけとも考えにくいです。

原因は匿名通貨?

そうなると、取り扱っている通貨の種類によって申請が滞っているという推測もできます。

Twitterでも多くの人が「ZECなどの匿名性の高い通貨のせいでは?」という風に考えています。それを裏付けるように同じように認可のおりていないKaraenも匿名通貨を扱っています。

ホワイトリスト入りした通貨

今回認可された事業者の取り扱う通貨は「ホワイトリスト」へ入ります。

今のところホワイトリストにはなんの効力もないです。

 

しかし、金融庁として1番注意を払うことは「犯罪性/違法性」ではないでしょうか。

こう考えると、匿名通貨をホワイトリストへ入れるわけにもいかず、それを扱っている取引所は・・・・という流れが予想できます。

 

これが今回coincheckに認可がおりていない理由かと勝手に妄想しています。

今後1ヶ月は要チェック

場合によっては匿名通貨を取り扱い通貨から排除して認可業者者への登録へ踏み切るパターンもありえます。

一方金融庁への説明などを経て、問題なく認可がおりることもあるでしょう。

なんにせよ、今後のcoincheckの動向で日本の仮想通貨に対する方針が見えてきそうなので要チェックですね。

 

ちなみにcoincheckで上場してる匿名系の通貨は以下の3つです。

  • DASH
  • Zcash
  • Monero

以上「金融庁による仮想通貨取引所の認可!11社が決まるもcoincheckがいない・・」でした。

 

ちょっと心配を煽るような内容でしたが、無事に認可がおりると思っています。またこのブログではコインチェック通貨への分散投資も実験してます。

よかったら呼んでみてくださいね。

www.bitcoin-trade.info

 

んでは(๑´ڡ`๑)

9/30からBinanceで人気投票が始まるぞ!「Community Coin of the Month 」

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このブログでも度々とりあげているBinanceで人気投票の第二弾が開始します。

 

Community Coin of the Monthとは?

Binanceでは月に1度、人気投票によるコインの上場チャンスがあり、その名も「Community Coin of the Month」です。

9月は中国の取引所騒動でナシかと思いましたが先月に続き開催するようです。

binance.zendesk.com

第一弾の結果は?

8月は投票の結果、以下の5つがBinanceへ上場することが確定しました。

  • Stratis (STRAT)

  • Verge (XVG)

  • Bitquence (BQX)

  • SONM (SNM)

  • SingularDTV (SNGLS)

※一部投票数が多かったものの、中国問題で上場できなかったのがあったようでした。

Community Coinの流れ

Community Coinはその通貨のプロジェクトチームがBinanceへ申請する必要があるのが注意です。

自分の応援している通貨が、このイベントに参加するか公式チャットなどで確認してみましょう。 

開発チームの申請(9/30締切)

 今回の申請期限はかなりタイトで明日には締切となっています。

Binance Community Coin Application

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投票開始(9/30〜10/5)

投票は9/30 4:00PM(日本時間は10/1 00:00)から開始となります。

Voting time: From 2017/9/30/ 4:00 PM (UTC) to 2017/10/05 10:00 AM (UTC).

引用元:Binance Starting - Community Coin of the Month - Round 2 – Binance

投票には「0.1BNB」が必要

前回と違うのが投票するのにBNBという通貨が必要であることです。

BNBはBinanceが発行するトークンです、投票のために口座開設後に買い付けしないといけないですね。(0.1BNB=14円ほど)

Each registered user can cast multiple votes (maximum one vote per candidate coin) and needs to pay 0.1 BNB per vote.

引用元:Binance Starting - Community Coin of the Month - Round 2 – Binance

今回の投票に参加する通貨は?

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第一弾ではおよそ20位上の通貨がリストされていましたが、今回はもっと増えるでしょう。

公式チャットでは既に色々な通貨が申請を出していたようなので紹介したいと思います。

Blackmoon(BMC)

先日ICOが終わったBlackmoonもこの投票へ参戦しそうです。

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どんな通貨なのかはこちらを。

blog.livedoor.jp

iXledger(IXT)

ICOをするもハッキングされる、しかし根強い人気があるIXTも申請をするようです。

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IXTの最近の情報はこちらを。

www.coinkeiba.com

Everex(EVX)

Everexも参加するようです。

ぼくは少額だけICOに参加したので期待したいところです。

ざっと見ただけでもこれだけの通貨が申請しそうです。

もしかしたら100種類ぐらい集まるかもしれませんね。

投票に参加するならBinanceを開設しよう!

投票面白そう!」という人はぜひBinanceの口座を開設して参加してみましょう。

開設方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

www.bitcoin-trade.info

 

今回はどの通貨が勝ち残るんでしょうね、楽しみです。

以上、9/30からBinanceで人気投票が始まるぞ!「Community Coin of the Month 」でした。

んでは(๑´ڡ`๑)

CindicatorのICOが終了、振り返りやHitBTCの先物価格について

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CindicatorのICOが無事に終了しました。運営からのレポートが出ていたのでICOの内容を振り返ってみたいと思います。

Cindicatorとは?

まずおさらいとして、Cindicatorが提供するエコシステム(サイクル)について紹介します。

Cindicatorはアナリスト(20,000人)の予測情報を集約し、それを機械学習(AI)で分析処理し、トレーダーや投資家向けの情報を生成するというプロジェクトです。

人の予知情報とAIを掛けあわせた「Hybrid Intelligenceというコンセプトです。

CNDトークンの存在について

今回ICOで発行されたCNDトークンはこのCindicatorのサービスへアクセスするのに使用されます。(保有量によってアクセスできるレベルが異なります。)

 

つまりCindicatorのサービスが高い実績を出せば、サービス利用の需要が高まりCNDトークンの価値を押し上げるというものです。

なお、Cindicatorのサービスは既に実在の証券市場でテスト稼働しており、実績を出しています。

www.ibtimes.co.uk

仮想通貨市場でも同様に実績を出すことができれば、話題を集めることが予想されます。

さらにはCindicator自体も今回のトークンセールで集めた資金をもとにファンドを形成し運用します。

この実績でCNDトークンを市場から買い戻し(バイバック)が計画されておりこれもCNDの価格上昇一因として期待されます。

Cindicatorアナリストへの報酬

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予測者への報酬

Cindicatorに参加するアナリストはスマートフォンアプリを利用し、自分の予測データを提供します。

高い貢献をしたメンバーへはCNDトークンでの報酬が提供されます。

 

このインセンティブ効果により、質の高いアナリストへ訴求→予測データの精度が上がる→CND価格が上がる→更にアナリストが集まる・・・・といったような狙いで設計されています。

 

このようにCindicatorの提供する予測データの価値を中心にエコシステムが設計されているというわけです。

ICOを無事に終え約16億円を調達

そんなCindicatorですが、先日無事にICOを終え16億円を調達をしました。

運営からのICO振り返りレポートが出ていたのでその内容を紹介していきます。 

medium.com

公開セールを廃止し、100%プライベートセールへ

Cindicatorは当初予定していた、一般公開セールを廃止しプライベートセールを実施しました。

セールの参加にはホワイトリストへの加入が必須になり、単なる売り抜けを狙った投機的なユーザーを排除する目的をもって行われました。

 

個人的な感想ですが、ホワイトリストへの加入に英文が必須になったことで、投機的な参加者(中国人など)を減らす効果はかなりあったように思います。※ICO規制で結果的に中国人は排除されたのですけどね

それぞれのTierの参加人数

プライベートセールはTier1〜4までの4つのステージに分けて実施。

合計160国からの参加者がそれぞれのTierに以下の人数比率で参加し、Tierごとに最大の投資枠が設定されていました。

  • Tier1:14人(〜$100,000)
  • Tier2:247人(〜$17,000)
  • Tier3:1,201人(〜$5,000)
  • Tier4:2,595人(〜$2,500)

※それぞれのTierに最低投資額も設定されていました。

この方法によって、他の人気ICOなどによくあるクジラ(大口の買い占め)を防ぐこともできたようです。

 

これによって、値上がりが保障されるわけではありませんが少なくとも他のICO案件にあるように上場直後の投げ売りはなくなると予想されます。

HitBTCでCNDのIOUが上場

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そして人気ICOではおなじみのHitBTCのIOUが上場しています。*1

正式な値段ではありませんし、過度の期待は禁物ですが既に4倍ほどの価格をつけており他のICOと比較すると期待されていることが読み取れます。

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Cindicatorの今後は?

CNDトークンは10月中旬に移動できるようになり恐らくLiqui、HitBTC、EhterDeltaの3つへ上場すると思われます。

 

ちなみにBittrexやPoloniexなどの大手取引所への上場はないと予想してます。

 

個人的にはロードマップにあるように11月頃にCindicatorのサービスが出そろうので、そこに期待してます。

ガチホはしません

ただ、みなさんご存知のように時価総額の低い通貨はビットコインの価格動向によって極端に値動きします。

 

これまで色々な通貨の将来を信じガチホしてました。 

が、もうビットコインに振り回されるのはこりごりなので(笑)場合によっては手放し、時には買い戻す、そんなスタンスで保有していこうと思います。

 

以上、「CindicatorのICOが終了、振り返りやHitBTCの先物価格について」でした。

 

 Liquiの口座開設についてはこちらを。

www.bitcoin-trade.info

Cindicatorのホワイトリスト参加がどのようなものだったのかはこちらの記事を読んでみてくださいね。

www.bitcoin-trade.info

んでは(๑´ڡ`๑)

*1:IOU:先物のようなもの詳しくはこちらを参照

「IOU」という用語について考えてみる

Binance(バイナンス)の口座開設と出金上限アップ方法について

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この記事では中国で急成長中の取引所Binance(バイナンス)の口座開設方法や本人確認について書いています。

Binance(バイナンスとは?)

まず中国の新しい取引所Binanceについてカンタンに紹介します。

Binanceはオープンして1ヶ月半ですでに世界上位の取引所へと躍進しました。

しかし先日の中国ICO規制によってガクッと勢いを落としてしまうことに・・・

 

「Binanceはもうお先真っ暗か?」

 

と、誰もが思う状況でしたが、恐らくBinanceは規制を乗り越え大手取引所になります。 (日本進出の話題もあります)

Binanceがこれから新興通貨をどんどん上場させるのならば、仮想通貨トレーダーとしては開設必須の取引所となることが予想されます。

 

早いうちに口座開設を済ませておくと、ここぞというチャンスを活かせるかもしれませんよ。

ってことで、口座開設と出金上限UPの方法について書きました。

口座開設の流れ

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この記事では口座開設〜出金限度額レベルアップまでを紹介しています。

  1. メールアドレス/パスワードの登録
  2. メール認証
  3. 2段階認証の設定
  4. Lv.2アカウントへ上げる(2BTC以上の出金枠が必要な場合)

4.のLevel2についてですが初期の状態ですと1日の出金額が2BTC以下に制限されます。それ以上の金額を動かす場合には4.の手順も行ってください。(パスポート必要です)

 

順に紹介していきますね。

1.メールアドレス/パスワードの登録

以下からBinanceへアクセスしてください。

URL→Bainanceを開設する


右上の「Register」から口座開設ができます。

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  • メールアドレス
  • パスワード(30文字以上の強力なもの推奨)

この2つを入力したら画像の緑の部分をマウスで右にスライドしまうs。 

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最後に利用規約にチェックを入れて「Register」をクリックします。 

2.メール認証

登録したメールアドレスへ認証リクエストが届くので、リンクをクリックして勧めましょう。 

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ここまでやれば、開設は完了です。

3.2段階認証の設定(必須)

次にセキュリティを高めるために、2段階認証を設定します。

これは絶対にやっておきましょう。

ログインしてダッシュボード画面の右下にGoogle Authという項目があるのでクリックします。

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仮想通貨の取引をしている人であれば、お馴染みのGoogl authenticatorアプリで登録します。

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なおここで表示されているPrivateKeyは控えておくことをおすすめします。

もしスマフォを紛失したときにログインできなくなります。

※これについてはこちらに詳しく書いてあります。

www.bitcoin-trade.info

4.アカウントLevel2に上げる

1日に2BTC以上の出金をする使い方をする場合はアカウントLevelを2に上げる必要があります。

ダッシュボードの右上に「Submit Verification Cocuments」をクリックします。

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 パスポートを手元に用意して以下を入力します。

  • Internationalをチェック
  • 姓名/性別
  • 国の選択
  • パスポートNo. 

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本人証明の為に以下の3点をアップロードします。

  1. 表紙
  2. 中のID部分
  3. パスポートと手書きのメモ と自分の顔を一緒に撮影した写真 

3つ目の写真は以下の画像を参考にしてください。

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3つ目の写真が大変です。

まず「Binance 2017年8月30日」というようなメモ書きを用意し(申請日付を書いてください)パスポートとこのメモ2つを持って自分の顔がおさまるように自撮りします。

※かなり厳しく本人確認をしています

 

この3つをアップロードして「Submit」をクリックすれば審査に提出されます。

だいたい1日ほどで結果が出てきます。

入出金方法/トレード/ICOについて

続いてBinanceの簡単な操作方法を紹介していきます。

入出金はダッシュボードの右上にある「Deposit Withdraw」をクリックします。

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一般的な取引所と同じように通貨ごとにアドレスが発行されます。 

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アドレス間違いにだけ気をつけて入出金をしてくださいね。 

トレードについて

Binanceにはトレード画面が2種類あります。

こちらが一般画面。全体的に情報が表示されています。

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Pro画面は左上ロゴ付近にある「Pro」をクリックします。

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するとチャート主体のトレードビューに変わります。

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また、Binanceが発行しているBNBトークンを保有していればトレードの手数料として支払うこともできます。しかも50%OFFになります。

 

以上がBinanceの紹介です。

非常にうまく出来ている取引所でわずか1ヶ月半でトップクラスになっただけはあります。

 

 

以上、「Binance(バイナンス)の口座開設と出金上限アップ方法について」でした。

開設はこちらからどうぞ!URL→Bainanceを開設する

んでは(๑´ڡ`๑)

Binance(バイナンス)の発表から予想する今後の方向性について

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このブログで中国のBinanceの勢いがすごい!と書いた数日後に中国のICO規制がおきました。今後どうなるのか?少し予想してみました。

Binanceと中国のICO規制について 

まずは簡単にBinanceのこと今回の中国の規制について紹介します。

中国のBinanceは開業して1ヶ月半で世界トップクラスの出来高まで駆け上がった新鋭の取引所です。 

世界中のユーザーがBinanceを利用し始め凄いぞこれは!という雰囲気でした。

その様子がこちらの記事↓

www.bitcoin-trade.info

中国のICO違法宣言!

しかし、中国が突如ICOを違法とし過去のものを含め全案件を調査するというニュースによってBinance銘柄は軒並み暴落。

 

規制内容を簡単にまとめると「ICOを全面的に禁止/精査する」というもので、既に今ある60のICOプラットフォームサイトを調査するという内容です。

※Binanceもその1つです。 

このニュースのあとICOをした通貨の返金対応など色々動きがありました。

Binanceの問題点は?

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ただし今回中国が問題視したのはICOプラットフォームの部分です。

詐欺まがいのICOやってもお咎め無しの無法状態になっていて規制をかけたというわけです。

仮想通貨の取引を否定しているわけではないのがポイントですね。
※しかし今回の規制内容を深読みすると人民元→仮想通貨は厳しく取り締まられるかもしれません。

 

今回の規制でBinanceには以下の2点の問題があります。 

  1. ICOプラットフォーム事業をやっていたこと
  2. Binance自体がICOをやって資金調達をした事業体であること

1.に関してはサイト上で実施していたICOを即座に中止しました。

これに関しては今後Binanceが中国政府に認可されたICOプラットフォームになることができれば逆に大きなチャンスです。

しかし2.について過去にBinanceが実施したICOの返金対応もあり得るかもしれません。ここがBinanceにとって1番リスキーな部分です。

 

いったいBinanceは今後どうするのか?と。

そんな中、以下のニュースリリースがBinanceから出ました。

binance.zendesk.com

Binanceの今後の方針はBittrexのような取引所へ?

上記のアナウンスでは、大きく4つのことが読み取れました。

  • 規制の対象になりそうなICO通貨は除外する
  • 中国のIPアドレスをトレードから除外する
  • 82.5%を占める海外ユーザーへ注力していく
  • 欧米で人気のある通貨を上場していく

どうやら自国の中国人ユーザー向けではなく世界に向けてサービスを強化していくということですね。

人気投票の通貨が近々上場する予定

「人気のある通貨を上場していく」という部分に関しては、実際に通貨の人気投票実施されていました。

結果以下の5つが近々上場するものと思われれます。

  • START
  • XVG
  • GXS
  • BQX
  • MTC

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※人気順ではない可能性はあります。 

この人気投票、毎月やるみたいですのでBinanceは取り扱い通貨をかなり増やしていく姿勢であることが分かります。 

アジアのBittrexへ?

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  • 海外向けサービスに注力する
  • 新興通貨を毎月上場させる

この2つの方針から想像するに、Binanceは今後Bittrexのような100を超えるアルトコインを扱う取引所にになるのでは?と思っています。

 

いまのところアルトコインメインの大手取引所PoloniexBittrexは上場の情報が全くありません。(恐らくアメリカの規制が影響)

 

上場を待つ新興通貨もどんどん増えてきているので、Binanceが受け皿になって再び勢いを取り返してくのでは?と予想します。

今後もBinanceの動向はチェックしていきたいところですね。

まとめ 

今回の話をまとめると以下のようになります。

  • Binanceは中国のICO規制で勢いを削がれた
  • ICOで発行した$BNBが今後問題になるかもしれない
  • しかし取引所としては問題がないはず
  • 新興通貨をたくさん上場させ狙うはBittrexポジションか?

Binanceもう終わりか?と思ったのですが、やっぱりアルトコイントレードには欠かせない取引所になりそうですね。

なお中国の規制内容については以下の記事をどうぞ

www.bitcoin-trade.info

以上「Binance(バイナンス)の発表から予想する今後の方向性について」でした。

んでは(๑´ڡ`๑)

CindicatorのICOへ参加することにしました、その理由について

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今のところ9月に参加するICOは1つだけになりそうです。

参加するのは以前紹介したCindicator(シンジケーター)というやつです。

Cindicator(シンジケーター)とは?

このプロジェクトの詳しい内容は過去記事を参考にしてみてください。

www.bitcoin-trade.info

Cindicatorの特徴を簡単にいうと、アナリストのデータとAIを組み合わせたハイブリッドインテリジェンスによる、未来予測です。

未来予測でトレードやICOのレーティングを有利にしていこう、ってわけですね。 

Cindicatorのキモとなるアナリストのデータを集めるiOSアプリや、Androidアプリはすでにリリースされており稼働してます。

もちろんアナリストはタダ働きではないです。貢献度合いに応じてCindicatorのトークン(CND)が配布されます。

つまりCNDの時価総額が上がれば、アナリストのインセンティブが大きくなる→更に膨大なデータがCindicatorに集まるようになるということです。

 

この辺の細かいことはホワイトペーパーを読むことをおすすめします。

なお、日本語Slackもあるので質問などあればどうぞ→

CindicatorのICOに参加する理由

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CindicatorのICOに参加する理由

実は9月時点でICOに参加する意志はありませんでした(笑)

中国のICO騒動もありますし11月にはビットコインの分裂危機を控えており時期が悪いかなーという考えでした。 

 

しかし新たに出た情報や、条件を考えて参加を決意したのでその理由をつらつらと書いていきます。

1.すでに稼働しており、運用実績があること

Cindicatorはすでに稼働しているプロジェクトです。

これからお金を集めてこういうことをやるよ」というタイプではありません。

www.ibtimes.co.uk

Cindicatorはすでにスマフォアプリで、アナリストからの予測情報を収集できる状態です。

それを元に未来予想をしロシアの実際の証券で適用した結果47%のリターンを出したようです。(たぶんシュミレーションだと思いますが)

 

過去にあったTenXもそうですが、既にモノがあるというのはぼくの中で大事なポイントです。

www.bitcoin-trade.info

2.トークンの拘束期間が長い

これは賛否両論ですがICOへ参加したあと、しばらくトークンが拘束されます。 

つまりトークンをすぐに処分できないということです。

これは一種の賭けではありますが、ICOに参加して即売るという短期勢を排除できることをメリットとして捉えました。

3.ロシアに仮想通貨取引所ができる

これは最近のニュースですが、ロシアの証券取引所が仮想通貨取引所の設立を計画しています。(容認したという雰囲気)

www.forbes.com

ロシア拠点の仮想通貨といえば、WAVESです。取引所設立のときには間違いなく上場するでしょう。

そして、WAVESのサポートを受けて先日ICOをしたStartaというプロジェクトがあります。(Startaはベンチャーキャピタル企業)

このStartaのポートフォリオにCindicatorも含まれているので、横繋がりで支援を受けやすいんじゃないかと想像しています。

 

端的にいうと将来的にロシアの取引所へ上場できるだろうなってことです。 

ロシアへどれだけ金が集まるかはわかりませんが、国の既存システムと仮想通貨のバランスが全体的に良い方向に動いている印象を受けます。

4.一般公開のICOがなくなった

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最後にこれです。

Cindicatorは一般公開ICOを取りやめ、すべてホワイトリストからの参加になりました。

ホワイトリスト申請後にTier1〜4に分割して内定者が確定していき、上限を$15M(約16億円)とした投資を受け付けます。

medium.com

変更の理由は、イーサリアムネットワークへの負荷、ハッキングリスク、大口投資家の防止などです。

しかし、ICO予定日から1週間前の急な決定ということで多くの人がまだ理解してないでしょう。「買えなかった・・・」という人が多く続出しそうな雰囲気を感じます。

 

これも参加の決め手になりました。

ちなみにぼくはTier2の内定をもらったのですが、最低参加金額も結構でかい金額なのでTier4に進むまでには確実に売り切れるだろうなと思ってます。

まとめ

今回の参加理由をまとめると以下のようになります。

  • Cindicatorは既にモノがあるプロジェクト
  • ICO後は暫くトークンの拘束期間がある(即売りできない)
  • ロシアは取引所の設立計画など仮想通貨へ容認の方向
  • 完全ホワイトリスト制というICO参加ハードルの高さ

 

さー、どう転ぶでしょうね?

個人的にロシア系の銘柄と相性最悪なのも迷う原因でしたが、Cindicatorはガッツリいってみたいと思います(笑)

以上「CindicatorのICOへ参加することにしました、その理由について」でした。

 

ICOの参加方法はこちらを見てもらえばわかります。

www.bitcoin-trade.info

 

んでは(๑´ڡ`๑)

中国のICO規制でビットコイン&アルトコインの大暴落、規制内容は?

本日中国政府が本格的なICOの取り締まりを発表し、仮想通貨全体の暴落を招きました。

世界的に強くなるICOへの取り締まり

アメリカのSEC(証券取引委員会)が以前よりICOや、配当型トークンの規制を検討中というニュースはたびたび流れていました。

jp.techcrunch.com

これを機に「あの通貨は大丈夫か?」「上場廃止になるのか?」

という不安材料が市場にあるなかで、中国が明確にICOを禁止する声明をだしました。  

当面、中国でのICOはすべて禁止 

中国の金融リスクを監視するチームはICOを違法と明確に定義し過去実施されたICOを含めすべての合法性をチェックしていくという声明を出しました。 

かいつまんで説明したのが↓のツイートです。

今回の情報元はこちらのニュースです。 

finance.caixin.com

すべてのICOを中止し、内容を調査する

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この発表によって、9月にいくつかあった中国のICOはすべて停止されます。

また、ICOプラットフォーム通貨としての役割をしようとしていたNEOが暴落していますね。

それに関連して、中国に上場している人気銘柄も下落しています。(TenX Statusなど)

政府管轄の窓口設立、投資家保護のシステムを確立

ただしニュースの内容をみるとICOを全面否定というよりは、政府の監視下におきたいという感じです。

実際、中国ではすでに60以上のICOプラットフォームがありこれ以上収集がつかなくなる前に政府が待ったをかけたという感じでしょう。(このリストにBinanceもあります。)

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恐らく中国では詐欺まがいのICOも乱発していており、問題が多かったのでしょう。

そこで一旦すべてのICOをチェックし合法/違法の判断を下していくという決定だと思います。

仮想通貨が禁止されたわけではない

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合法/違法の線引は分かりませんが、少なくとも仮想通貨が禁止されたわけではありません。

増えすぎた詐欺まがいのようなICOが問題になっただけなので、ある意味当たり前の流れともいえます。

中国系のアルトコインには注意

今回のニュースでICOを運営している事業者は政府への報告義務が発生してます。

 なかには取引所を閉鎖するところも出てくるかもしれません。

 

中国系や、中国に上場している通貨は思わぬ影響があるかもしれませんのでご注意を。

 

以下、個人的な意見です。

ICOに対するリスクは、日に日に高まりつつあるのを感じます。(世界的に)

安易なICOへ参加は非常に危険と判断し、9月はICOへの参加をなるべく控えるつもりです。

たぶん参加しても1個とかですね。 

 

とりあえず、今回の騒動で実力のある既存の有望通貨が安くなってるので買うのもアリだと思います。。STOXとかね(笑)

 

今回のICOの規制で、仮想通貨の世界的なパワーバランスは代わるかもしれません。

過去に書いたように中国は勢いのある取引所が多かったですが、1ヶ月後にはガラリと変わってるかもしれませんね。

www.bitcoin-trade.info

以上、「中国のICO規制でビットコイン&アルトコインの大暴落、規制内容は?」でした。

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